【8/26開催】入退院支援多職種研修会 ご案内

令和3年度 在宅医療・介護連携推進事業の一環として、下記のとおりオンライン研修会を開催いたします。詳しくは、下記の記載事項およびチラシをご覧ください。
※事前申し込みはありません。
当日は掲載しているZoom招待URL、ZoomID、パスコードからご参加のほどよろしくお願いいたします。

下記のリンクをクリックしてウェビナーに参加してください。
https://us02web.zoom.us/j/88211768376?pwd=QytRVFd3dGtINWdPQmR2Y1g4Yzd3UT09

ウェビナーID:882 1176 8376
パスコード:955949

研修会の内容を確認した上でご参加の程よろしくお願い致します。
🌻演題:
「本人の意思を尊重した入退院支援連携を多職種で考える~地域で暮らしたい高齢者を多職種協働で支えよう~」

🌻開催日時:
令和3年8月26日(木)19:00~20:30

🌻趣旨:
今回は、沖縄県が策定した「沖縄県における入退院支援連携に関する基本的な心得」を基に入退院時の医療介護関係者の役割や多職種連携の基本である“本人の意思を尊重する支援”を学んで頂くための研修となります。

🌻対象:
中部地区の医療介護関係者など

🌻開催方法:
オンライン(Zoomウェビナー)

🌻参加費:
無料

🌻内容
1.講演
●樋口美智子 氏(沖縄国際大学准教授、沖縄県医療ソーシャルワーカー協会理事)
●多鹿昌幸 氏(読谷村診療所 院長)

2.パネルディスカッション
●與儀篤 氏(中部徳洲会病院 医療ソーシャルワーカー)
●宮川育子 氏(ケアプランアシスト 主任介護支援専門員)
●玉城武範 氏(ミドリ薬局 薬剤師)
●秦克之 氏(中頭病院 医療ソーシャルワーカー)
●荒川裕紀子 氏(中部地区医師会訪問看護ステーション 訪問看護師)

※研修会資料「沖縄県における入退院支援連携に関する基本的な心得」を使用します。事前に下記よりダウンロードをよろしくお願いいたします。(参考事例A/がん終末期/タダシさんを基に医療・介護関係者の役割や本人の意思を尊重する支援について意見交換する内容となります。視聴者はチャットでのご参加となります)

研修会資料「沖縄県における入退院支援連携に関する基本的な心得」

Download (PDF, 4.3MB)

Download (PDF, 291KB)