沖縄タイムス「週刊ほ~むぷらざ」に当会制作エンディングノートの記事が掲載されました!

沖縄タイムスさん発行の週刊ほ~むぷらざに、当会が制作したエンディングノートについての記事が掲載されました!

週刊ほーむぷらざさんは、「終活」をテーマに連載記事を掲載しているとのことで、当会が制作したエンディングノートについて取材依頼がありました。
5/18に取材を受け、エンディングノートを制作する事になった経緯と目的、地域住民に伝えたい事などを本日の記事にまとめていただいております(^^)/
週刊ほ~むぷらざさんのホームページにも、記事が掲載されていますのでこちらからもご覧ください(^^♪

エンディングノートとは、いざという時に家族や親しい人が困らないためにあなたに関するさまざまな情報を書き残しておくためのノートです。
人生の最期まで自分らしく過ごすためには、自分自身の気持ち・思いについて考え、書き留めたり家族等に伝えておくことが大切です。
エンディングノートは、人生の最期まで自分らしく過ごすための手段のひとつになります。当センターでは、地域住民の方へそれらを伝える普及啓発活動を行っています✨

エンディングノートは、中部地区の12市町村(うるま市、沖縄市、宜野湾市、金武町、宜野座村、恩納村、北谷町、嘉手納町、読谷村、中城村、北中城村、西原町)の窓口にて、冊子の無料配布を行っています。
また、データのダウンロードも可能です。

詳しくは、こちらをご覧ください。