【3/9開催】急変時対応多職種研修会のご案内

令和4年度 在宅医療・介護連携推進事業の一環として、下記のとおり「急変時対応多職種研修会」を開催いたします。

演  題:「 事例を通して考える 段階に応じたACPと多職種連携
     ~その人が、その人らしく、いられるために~ 」

開催日時:令和5年3月9日(木)19:00~21:00

開催方法:オンライン(Zoomミーティング)限定500名

趣  旨:
急変時対応の課題として、在宅で最期まで療養を希望していたが病状が急変した際に本人の意思に沿わず救急搬送されてしまう事が挙げられています。本人の意思が尊重されるよう、各関係機関がスムーズに連携するための指針の周知、中部地区の救急に関する現状や課題の共有を目的とする。

挨  拶:末永 正機 氏(中部地区医師会老人保健担当理事)
座  長:山入端 浩之 氏(ファミリークリニックきたなかぐすく/在宅医)
登  壇:友利 隆一郎 氏(中部徳洲会病院 救急科/救急医)
     松田 温 氏(沖縄市消防本部 泡瀬第一出張所/救急救命士)
     奥間 裕次 氏(おくまクリニック/外来&在宅医)
     山内 洋勝 氏(ふれあい介護センター/ゼネラルマネジャー)
     新垣 俊 氏(介護支援センターさんだん花/ケアマネジャー)

内  容:●患者・利用者支援に関わる各職種の登壇者による事例発表
     ●事例を用いたグループワーク
     ●沖縄県の現状/R3活動報告および指針の説明、案内

対  象:中部地区の医療・介護従事者 等

参加方法:右記または、下記チラシQRコードからお申込みください。

詳しくは、下記チラシをご覧ください。

Download (PDF, 409KB)