2022年10月19日 療養生活支援多職種研修会を開催しました!
令和4年度 中部地区12市町村 在宅医療・介護連携推進事業の一環として、10月19日(水)19時~21時に療養生活支援多職種研修会『高齢者の安定した療養生活を多職種で支えよう~「知る・観る・伝える」の三種の神器とは?!~』を開催しました!
高齢者が安定した療養生活を送るには、「日々のささいな変化」に気づく事、見逃さない事が重要となります。
すべての医療・介護従事者が普段から関わっている高齢者を“知り”、普段と違う変化を“観る”意識を身に付け、体調変化に気づき、多職種へ“伝えて”連携を図り、高齢者の安心安全な療養生活の継続へ繋げる事を目的とし、会場とオンラインのハイブリット形式で開催しました(^^)/
グループワークのファシリテーターは前回に引き続き、沖縄県介護支援専門員協会にご協力いただき、中部地区に従事されているケアマネさん15名をご推薦くださいました✨
久しぶりに大きな会場で開催したこともあり、グループワークも盛り上がりをみせていました(^^♪
今後も、アンケートにご回答いただいた内容も踏まえ、より良い研修となるよう、当センターの取り組みが多職種連携の一助となるよう努めて参ります(‘◇’)ゞ
研修関係者の皆さん、お忙しい中ありがとうございました🌷
アンケート集計結果を下記に掲載しておりますので、ぜひご覧ください。